名古屋市瑞穗区のイップス専門治療「瑞穗の森治療院」
院長の白星です。
本日はバレーボールのイップスが治った症例をご紹介します。
高校1年生(男子)今年の1月からイップスを発症する。
・サーブの際、右肩が思うように動かずミスをしてしまう。
・スパイクを打つ際、ジャンプが高く飛べなくなる。
・サーブカットの際、足が動かなくなってしまう。
高1からレギュラーとして活躍していたK君のイップスの原因を【魔法の問診】で調べると次のようなものがあった。
「大きな試合で負けてしまったショック」
「1年生で自分だけレギュラーなのでミスしてはいけないというプレッシャー」
「プレーでミスしてしまうことへのストレス」
当院ではイップスを克服するために【心身条件反射療法】を行います。
この施術方法は恐怖症やパニック障害などにも有効です。
1度目の施術後はテスト週間で1ヶ月ほど間が空いたが、プレーに変化が出てきた。
2度目の施術後サーブとスパイクはほとんどイップスがでなくなった。
3度目の施術でサーブカットのイップスが改善したため施術終了。
施術の感想
Q1. どんな症状・疾患でお悩みでしたか?
部活で思った通りのプレーができなくなり、「イップスかな?」と思って初めて来院しました。
Q2. 何が決め手で当院をお選び頂けたのですか?
インターネット
Q3. 実際に治療を受けてみていかがでしたか?
1回目で考え方を変え、部活をやってみたら、体が楽になりました。
2回目では、自分の思い通りのプレーが少しずつできるようになってきました。
Q4. 同じように悩んでいる方に、アドバイスやメッセージがあれば教えて下さい。
自分がイップスだな~?と感じたら一度『瑞穗の森治療院』をおすすめします。
イップスで悩んでいる方は瑞穂の森治療院がきっとお役に立てると思いますので、まずはお気軽にご相談ください。