ぎっくり腰になってしまったとき、あなたならどうしますか?
昔は患部を冷やして絶対安静というのが常識でした…
しかし最近の研究では、患部は温めてなるべく早い段階から少しずつ体を動かした方が早く治ると言われているんです。
この様に医療に関する最新の情報を知らないと、良かれと思ってやっていることがかえって逆効果になっていることもあるんです。
そもそもぎっくり腰になってしまう原因をご存知ですか?
・重い荷物を持ったから
・骨盤が歪んでるから
・腰が冷えて血流が悪くなっていた
これらも確かに要因の一つですがこれだけではぎっくり腰になりません。
最も重要な人間の機能を狂わす重要な要因があります。
それは「ストレス」です。
ぎっくり腰になる前に、忙しくて精神的に疲れていませんでしたか?
もしくは、ショックな出来事などがあって落ち込んだりしませんでしたか?
このような「ストレス」の影響で自律神経が乱れ、筋肉をコントロールする脳神経系の機能に誤作動が起こるとぎっくり腰になると当院は考えます。
「二度とぎっくり腰になりたくない」そんな方は瑞穂の森治療院へご相談ください。