􏰅名古屋でパニック障害治療は脳の誤作動の調整専門院 瑞瑞􏱒の森治􏰄院

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手が震えて字が書けない症状(書痙)が治っています

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書痙とは、字を書こうとしたときに腕や手の緊張が強くなり震えてしまう局所性ジストニアに分類される症状です。

書痙は精神的な苦痛を伴い、仕事や学業などに深刻な影響を及ぼすので早期の解決が望まれますが、ご自身で治そうとしても上手くいかず逆に悪化させてしまい、他の動作でも手が震えるようになるケースも少なくありません。

この書痙は広義でのイップスにも分類されるので、イップス専門治療院の当院で施術が受けられます。

今回は書痙が改善した会社員(40代男性)の方のケースをご紹介します。

この方は20代後半に上司に手が震えていると指摘され書痙を自覚するようになりました。

その後仕事でのストレスが重なり症状は更に悪化し、会議でメモをとるときに書字困難になり人前で書く時に精神的苦痛を感じるようになります。

その後、症状は書字の時だけでなくレーザーポインターを使ってプレゼンを行う際にも腕が震えるようになりました。

そうして20年近く書痙に悩まされていましたが、ネットで「脳の誤作動の調整」を行う当院に興味を持ち来院されました。

遠方なので月に2回程度しか来院できない状況でしたが、当院で自律神経とお仕事のストレスによる脳の誤作動の調整を受けていただくことで症状が改善しました。

口コミを書いていただけたのでご紹介します。

Q1. どんな症状・疾患でお悩みでしたか?行かれた病院・治療院などはありますか?

人前、受付で字が書けない。腕・手に力が入り動かない。

 

Q2. 何が決め手で当院をお選び頂けたのですか?

脳の誤作動という言葉が自分の思いと一致した

 

Q3. 実際に治療を受けてみていかがでしたか?

・体がかるくなった

・字を書く時の腕・手の力の入り方が変わった

・人前での体のほてりが改善された

 

Q4. 同じように悩んでいる方に、アドバイスやメッセージがあれば教えて下さい。

自律神経を調整してもらうと体・心がかるくなります

※この口コミは治療の途中で書いていただいたもので、現在は完治しています。

書痙でお困りの方は、脳の誤作動を調整できる瑞穂の森治療院にご相談ください。